メンタルやられてる系の こまです。

メンクリや日常を綴っていきます。

おはようございます。

夜中にブログを書いていたんですが、ゾルピデムが効いたらしくブログが全て消えていました。
長編ブログを書いていたので悲しいです…
けれども気を取り直してまた長編日記を書こうと思います(笑)
エネルギーがみなぎってますね

昨日はここ数日ほど歯茎が痛くて痛くてたまらなかったので我慢ならず、こりゃまた親知らずが悪さをしてるなっと思った私は、父に歯医者に連れて行って欲しいと言い、しぶしぶ連れて行ってもらいました。
ですが、やはりそこでの治療を拒否されてしまい、病院に行ってくださいと言われました。
なので、病院に行き口腔外科の受け付けまでなんとかたどり着き(患者が待合室にたくさんいたため脳内が真っ白になった為)、ことの経緯を話しして予約を取ってまいりました。
けれど、帰宅してよくよく見ると親知らずではなく、親知らずにより歯の並びがおかしくなったせいで寝てる時に頬側の粘膜に歯が刺さっていることが判明しました。
どうしようという感じです。
上の親知らずをどうにかすることが先決なのか、下をどうにかすることがいいのか…
まぁそんなことは行ってみればわかることですよね。

ところで私は車のようなものがないと、移動するには骨が折れるような僻地に住んでいます。
なので、いろいろと病気がちな私は父からグチグチと早く免許を取れと言われました。
以前教習所に通ったことがあるのですが、適性がD判定であることを常に心に留めていて、しかし私なりに頑張ったのですが、運転中にいろいろと確認しなければならないことが多く、なん回同じコースを走っても注意がいかない…。
そこで酷く落ち込み辞めてしまいました。
しかし正直辞めて正解だと思ってます。
だって教習所内での練習で、しかも何回も乗ったのに横の距離の取り方を身に付けることができなかったのですから。
とても屈辱でしたが、適性が低い上に、薬も飲んでることもあって尚更適性がないことは明らかでした。
1年かけてもとても対応できませんでした。
その挫折があり、尚更免許というのを取るは気が引けます。怖いです…。

そういうことを父は理解できないのでグチグチと言われます。本当に私ってなんで生まれたんだろうと、どうして自殺できないのだろうと脳内をグルグルします。

適応できないようにさせたのは誰だと責めたくなります。
もちろん生まれ持ったものもありますが。

午後
心が荒みつつも、なんとかお風呂に入ることができました。
湯船につかった時に、ふと眠くなり、あぁこれで睡眠薬飲みまくって入ったらきっと溺死できるなぁと考えてました。
お風呂に入る時、大抵思うことですが、今日は尚更強く思い、体を深く湯船につけてみましたが、溺死する勇気はありませんでした。
死のうと思う時に緊張して動悸がするようじゃまだまだだめです。
動悸がしなくなったら睡眠薬をODして溺死しようと心に誓いました。

お風呂から上がると自棄になりお酒を飲みました。
ついでにブロンも数粒ゴクリといたしましきた。
体の力が入りにくいです。
お酒飲んだことを少し後悔しました。

体があまり強い方ではないし生きる気力も乏しいタイプなので、余計に力が抜けるのかもしれません。
逆境に立ち向かう余裕などありません。