あー
疲れた
何もしてないのに疲れました。
生きる気力を取り戻すために、いろいろ検索して新しいことを学びました。
寝っ転がりながらですが。
学んだことはですね、瀉血という行為です。
本来、ドロドロ血を抜いて腰痛などを軽減させるための行為のようですが、私が調べたのは自傷行為の瀉血です。
私は血液恐怖もあるので、
血液ってこんなに抜いても貧血にならないんだすごいなぁ
という感想です。
それと、自分の体内のものを外に出すのは、
汚物や涙や皮脂や汗以外は基本的に考えられないことで、自分の生理にすら慣れるまで時間がかかったものですから、本当に驚きました。
それと同時にやはり気になるのは、素人が腕に針を刺す行為の清潔度。
傷から変な菌が入らないのか心配です。
自室のホコリ舞う部屋で医療行為をすることの不安。
いくら掃除しているとしても、病院よりは家は綺麗じゃないと思うんですよね。
もちろん病院も病人が来るところですから、完全に綺麗とは言えないですけど。
けれど、それにしても瀉血はそれなりに魅力的です。
というのも、リアルに皮膚病に困っているので、瀉血したら痒みがなくなるのかと思うと、それはもうやってみたい。
しかし血液恐怖や注射恐怖が高い壁です。
数ヶ月前に引越しをしてから、和室で生活するようになり、家がちゃちーので湿度がもう高くてしょうがなく、ダニが発生しまくりでして、全身に痒みが出てます。
痒み止めも効かなくて、かくことがやめられなくて、かくことで快感を感じるようにすらなっているくらいずっと掻いています。
ダニ避けも、あまり意味をなしません。
最近の疲れは、このダニによる痒みがおさまらないことによるものが大きいですね。
正直疲弊してます。
皮膚の写真見せたら、多分汚いと思うくらい全身ブツブツしてて掻いた後だらけです。
親は対策費用に1000円も使ってくれません。
私は本当にどうでもいい存在なんだなっと改めて実感してます。
痒くて死にそう(なくらいストレス)なことを強く伝えても何もしてくれない。
引きこもり人間視点による、親の何もしてくれない事案は、親が心配して具体的な行動を起こしてくれないことによる不満だと常々思っています。
私は以前酷い引きこもりだったので、その時の気持ちが今わかり、自分で癒してます。
話が逸れまくったな。
とりあえず、あれだけお風呂はいって清潔にしてたのに、お風呂はいる気力もなく不潔で痒みに耐える日々を送っています。
どうしてダニに人生終わらせられなきゃいけないんだろう。
あ、違うか、親が何もしてくれないからだね。