メンタルやられてる系の こまです。

メンクリや日常を綴っていきます。

こんばんは

夜分に失礼します。

先日、抗精神病薬睡眠薬をプチODをしまして、ベッドの上で完璧に寝る体制でODしてたので、寝るだろうと思ったら大間違いで軽く暴れて暴食したようで、日が経つごとに足の痣が明確に浮き上がっております。

Twitterで見ていて、

薬を多く飲むことに憧れを抱いていました。

以前なら考えられなかったことをしました。

お医者さんの言うことはしっかり聞く人間だったので、こういうことをする日が来るたは思いもよりませんでした。

結果は散々で、市販薬じゃなく処方薬というところがいけなかったのでしょうか。

私は興奮剤は一切飲んでないのに無意識でかなり動き回っていたようです。

父親から聞いた話だけですが、呂律が回っていなく、あれだけ無関心な父親が私に水を用意するほどだったそうなので、相当だったんだと思います。

と言っても、他の方よりは全然甘っちょろいODなので、心配ご無用だとは思います。

が、二日間ほど後遺症のようなダルさと文章構成の難しさを感じたので、もうODはしないと思います。

ただ、ダウナー系の麻薬はやりたいくらいには何故か追い詰められてるので、またどこかでプチODはするかもしれないですね。。。

けれどそう言いつつ、麻薬には手を出しません。

幸い、極端な思考が功を成し、死ぬ気がなければしようとは思わないので、麻薬に手を出すときは、がっぽり資金を貯めて挑みたいと思います。

といっても、資金を貯める力がないので一生使うことは無さそうですが。

私は日々の生活を怠惰に生きています。

動くことが不安だからです。

ですが、普段から薬を飲み過ぎていると、それが普通になり、不安に対する耐性がどんどんなくなっていくのではと考えるので、実は処方用量を守らず飲んでます。

それは少なく飲んでるってことです。

自分の微妙な変化に気づき、薬を飲んで調整するといった感じでしょうか。

数日飲まないこともあります。

すると、いざ飲んだ時に少量で効果を発揮してくれるので、とても私には合ってるなと思います。

そもそも気分変調で安定しないので、安定して薬を飲み続けると過剰になることもあるんですよね。

私の野生の感がビビっと反応して今は飲むなと指令を出されるので従います。

気分変調を拗らせた結果、この薬の種類なので、無力さ通り越して諦めが強いですが、希死念慮はないので無為に生きています。

ただ、普段考えないようにしている、

自分が不必要で迷惑しかかけない存在

であることを考えると壊れかけます。

親に泣いてすがりたくなります。

その無様な映像を脳内で何度再生したか…

いろいろと拗れたので、今ではメンタル持ちであることに浸ることもありますが、浸っていいと思います。

落ちるとこまで落ちればいいと思います。

ただ、そこで人に八つ当たりするのはよくないので、落ちるにも限度があり中々調整が難しいですね。

私にはいつになれば社会性が身につくのか。

教習所にいつか行かなくてはと思うのですが、

まだまだその場で足踏みしてる状況です。

甘えなのはわかってるのですが、私は今後前向きに生きるために父親に犠牲になってもらいます。

母親もメンタル病みでおかしい人間なので、頼れるのは父親しかいないので、なんとか折り合いをつけて頑張ろうと思います。

等々先日

リスパダール液を飲んでもイライラがおさまりませんでした。


多く飲むという手もあったけど、リスパダール液は先日副作用が出たので、2個はさすがに飲みたくないなというのが本音でした。


ということで、イライラを感じる時間を少なくしたいと思い、睡眠薬を多く服用しました。


すると翌朝、いつもならイライラしていてアラームも無視して寝続ける状態だったのが嘘のように、スッキリ起きられました!


自分でも驚きました。


いつも通ってるクリニックは、引っ越ししてから気軽に行けなくなったので、引っ越し先の比較的近いクリニックで睡眠薬を処方してもらいに行きました。


飲んで寝たら、あら驚き、またしてもスッキリとした目覚めができるではありませんか!


本当に驚きでした。


以前、起きることが辛くて辛くてということを主治医に伝えてからは、ベタナミンを処方してもらっていたくらいなので、まさか睡眠に障害があったとは思ってもいませんでした。


睡眠薬を飲んだら健やかな目覚めを確保できたんです。


今までの私の苦労は全て慢性的な不眠によるものでした。


ただ、自律神経失調症はあるようなので、これも不眠を助長させてると思います。


それと、睡眠が改善されたからといって、いきなり気分変調症は治らないようです。


それとこれとは別なようで、非常にがっかりしました。。。



あともうひとつ、、、

眠りは睡眠薬に完全に依存してるのですが、どうやら睡眠薬に対する耐性形成が早いようで、一度使うごとに効き目が薄れてるのを感じます。


主治医は薬を処方してくれるかな…不安です。



先日クリニックに行きました

1ヶ月ぶりのクリニック。

主治医からはお尻を叩くようなニュアンスで言葉を言われました。

私の通ってる主治医は抑うつじゃないときは、そういう態度の人です。

自分でも頑張らねばなとは思いました。


カウンセラーさんからは、人が普通に思うこと、大丈夫!と言われて一安心しています。


一安心したせいか、今はとても落ち着いています。


症状自体酷くないからかもしれませんが。


私は昔の言葉で言う神経症に当てはまるので、やはり神経症ごときでお医者様にかかるのは面目無い気持ちではいます。


ですが、ストレスが対処できないと、生きる気力がなくなったりイライラしてまずい感じになる可能性もなきにしもあらずなので、油断大敵とは思いますが、クリニックの皆様のおかげでかなり正常な感じになってきてると実感しています。


先生は優しい言葉ばかりかけてくれませんが、それもこれも私のため。

営利目的ではなく、治そうとしてくれてる素敵な主治医に出会えたことに、自分の運の良さを感じています。


本当にありがとう。


安らかな気持ちで行きていられます。


そういえばお世話になってるカウンセラーさんが妊娠されたようで、クリニックを辞めることになったそうです。。。


来月のカウンセリングのときはまだいてくれるようなので、ちょっとしたお花を持って行こうかと迷い中。

なにがいいかなぁ。

人との繋がりのためにお金を使うと、自分も心がほっこりするね。


人と結ばれるっていいなぁ。

私には無理だけど。

こんばんは

一件ブログを書いてから放置してましたが、書いていこうと思います。

私は異性と付き合おうと思いません。
なぜなら、この自分と付き合ってくれる人が素敵な人のはずがないからです。
そういう思いが強くあるからです。

必死に頑張ってた時は確かに素敵な人と付き合えましたが、今はそんな頑張りはできません。
できないことはない、できる!
と思い頑張ったこともありますが、今のところは無理なようでした。

人は自分と似た人と付き合うと言いますし、自分の今の状況の低さは自分が一番知っているので、付き合おうとは微塵も思いません。

なので、万が一のことになることもとりあえずはありません。
これ以上、傷を増やしたくありません。


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さっきから動悸や微妙に低血糖状態で気持ち悪いです。胃がムカムカします。

どうしてか分からず不安になります。

安定剤や抗不安薬を飲んでますが、意識されない不安というのは日々漠然とあるように感じます。
だからなのか、目が覚めても布団から出るのが怖いというのもあります。
布団に包まれてると安心感があります。
この安心感はなんなのですかね。。。


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ここ数年、資格を取りたいなと思っていまして、
いろいろなところから資料を取り寄せています。
まずは手頃な所からと、ユーキャンがいいなと考えていまして、親に相談中です。。。

いい歳して親に頼るしかない自分の不甲斐なさはありますが、頼らないと今のところ何もできないので仕方ないと開き直り生きています。

図太い精神を持っているようですが、見捨てられ不安はあります。
なので、何かをうったえるとき、強気に言ってしまうのですが内心の不安は強気に比例して強いです。

知らない、そんなこというなら一人でやったら
など言われると軽く精神崩壊します。
頑張って開き直るようにしてますが、開き直るのはちょっとというか、かなり違うやり方ですよね。
開き直る以外の、もっと柔軟な対処の仕方を覚えねばなりません。

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昨日は夜の8時に起きまして、
その時は中身が3歳児のような気持ちでした。
そして親と話をしたら大人になりました。
親と話をする時、私は共感能力をオフにします。
なぜなら親が共感的ではないからです。
一見大人な内面になりますが、本当は寂しがりやで理解をしてもらいたくてたまらないので、精神は一進一退を繰り返しています。

初めまして!

メンタルクリニック通院中のかおりです。

日常や思ったことや通院のことを書き連ねていこうと思います。

小学校高学年の頃から外見にコンプレックスがあり、昔から可愛い子がチヤホヤされてる事が目について生きてきたせいか、成長するにつれ醜形恐怖になり生活不全に。

母親が教育熱心で、母親の言うことを忠実に聞いたり、大人の言うことに疑問を呈することを良しとしない家庭で、大人っぽくいることがよしという教育で生きてきました、AC、アダルトチルドレンです。

小学校高学年の頃から学校に行くことが憂鬱になり、親の送りにより無理やり行っていました。

中学2年から不登校になり、そのまま引きこもり。

自分が適応不全を起こしてることはわかります。
世間からの変化に弱く、ルーティンも苦手です。
ルーティンしてると段々と憂鬱になり被害妄想に発展し、最後に醜形恐怖となり玄関から出られなくなるということを過去何度も繰り返してきました。

2015年11月に、もう自力で生きることが無理だと悟りメンタルクリニックに受診。
その時は中等度以上のうつ状態でした。
引きこもりから抜け出して何とかバイトを見つけて働いていましたが、診断書を出す勇気がなく、衝動的に辞めてしまいました。

通院し始めてから半年くらいは薬に対して抵抗がありましたが、今はほとんどありません。

今は新しいバイト先で頑張っています。
たまに疲れがたまって抑うつのときはODに惹かれたり病んでることに快感を感じるという不安定な時もありますが、主治医やカウンセラーさんの支えや加藤諦三さんの本のお陰で何とか生きています。

休日は寝て過ごしています。
2連休のときは活動的になれる時もあります。

限定という言葉に弱いです。
それと都内も大好きです。
華やかな場所は大好きですが、外見のコンプレックスが強いので足を運ぶことはほとんどありません。

よろしくお願いします