メンタルやられてる系の こまです。

メンクリや日常を綴っていきます。

先日クリニックに行きました

1ヶ月ぶりのクリニック。

主治医からはお尻を叩くようなニュアンスで言葉を言われました。

私の通ってる主治医は抑うつじゃないときは、そういう態度の人です。

自分でも頑張らねばなとは思いました。


カウンセラーさんからは、人が普通に思うこと、大丈夫!と言われて一安心しています。


一安心したせいか、今はとても落ち着いています。


症状自体酷くないからかもしれませんが。


私は昔の言葉で言う神経症に当てはまるので、やはり神経症ごときでお医者様にかかるのは面目無い気持ちではいます。


ですが、ストレスが対処できないと、生きる気力がなくなったりイライラしてまずい感じになる可能性もなきにしもあらずなので、油断大敵とは思いますが、クリニックの皆様のおかげでかなり正常な感じになってきてると実感しています。


先生は優しい言葉ばかりかけてくれませんが、それもこれも私のため。

営利目的ではなく、治そうとしてくれてる素敵な主治医に出会えたことに、自分の運の良さを感じています。


本当にありがとう。


安らかな気持ちで行きていられます。


そういえばお世話になってるカウンセラーさんが妊娠されたようで、クリニックを辞めることになったそうです。。。


来月のカウンセリングのときはまだいてくれるようなので、ちょっとしたお花を持って行こうかと迷い中。

なにがいいかなぁ。

人との繋がりのためにお金を使うと、自分も心がほっこりするね。


人と結ばれるっていいなぁ。

私には無理だけど。

こんばんは

一件ブログを書いてから放置してましたが、書いていこうと思います。

私は異性と付き合おうと思いません。
なぜなら、この自分と付き合ってくれる人が素敵な人のはずがないからです。
そういう思いが強くあるからです。

必死に頑張ってた時は確かに素敵な人と付き合えましたが、今はそんな頑張りはできません。
できないことはない、できる!
と思い頑張ったこともありますが、今のところは無理なようでした。

人は自分と似た人と付き合うと言いますし、自分の今の状況の低さは自分が一番知っているので、付き合おうとは微塵も思いません。

なので、万が一のことになることもとりあえずはありません。
これ以上、傷を増やしたくありません。


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さっきから動悸や微妙に低血糖状態で気持ち悪いです。胃がムカムカします。

どうしてか分からず不安になります。

安定剤や抗不安薬を飲んでますが、意識されない不安というのは日々漠然とあるように感じます。
だからなのか、目が覚めても布団から出るのが怖いというのもあります。
布団に包まれてると安心感があります。
この安心感はなんなのですかね。。。


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ここ数年、資格を取りたいなと思っていまして、
いろいろなところから資料を取り寄せています。
まずは手頃な所からと、ユーキャンがいいなと考えていまして、親に相談中です。。。

いい歳して親に頼るしかない自分の不甲斐なさはありますが、頼らないと今のところ何もできないので仕方ないと開き直り生きています。

図太い精神を持っているようですが、見捨てられ不安はあります。
なので、何かをうったえるとき、強気に言ってしまうのですが内心の不安は強気に比例して強いです。

知らない、そんなこというなら一人でやったら
など言われると軽く精神崩壊します。
頑張って開き直るようにしてますが、開き直るのはちょっとというか、かなり違うやり方ですよね。
開き直る以外の、もっと柔軟な対処の仕方を覚えねばなりません。

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昨日は夜の8時に起きまして、
その時は中身が3歳児のような気持ちでした。
そして親と話をしたら大人になりました。
親と話をする時、私は共感能力をオフにします。
なぜなら親が共感的ではないからです。
一見大人な内面になりますが、本当は寂しがりやで理解をしてもらいたくてたまらないので、精神は一進一退を繰り返しています。

初めまして!

メンタルクリニック通院中のかおりです。

日常や思ったことや通院のことを書き連ねていこうと思います。

小学校高学年の頃から外見にコンプレックスがあり、昔から可愛い子がチヤホヤされてる事が目について生きてきたせいか、成長するにつれ醜形恐怖になり生活不全に。

母親が教育熱心で、母親の言うことを忠実に聞いたり、大人の言うことに疑問を呈することを良しとしない家庭で、大人っぽくいることがよしという教育で生きてきました、AC、アダルトチルドレンです。

小学校高学年の頃から学校に行くことが憂鬱になり、親の送りにより無理やり行っていました。

中学2年から不登校になり、そのまま引きこもり。

自分が適応不全を起こしてることはわかります。
世間からの変化に弱く、ルーティンも苦手です。
ルーティンしてると段々と憂鬱になり被害妄想に発展し、最後に醜形恐怖となり玄関から出られなくなるということを過去何度も繰り返してきました。

2015年11月に、もう自力で生きることが無理だと悟りメンタルクリニックに受診。
その時は中等度以上のうつ状態でした。
引きこもりから抜け出して何とかバイトを見つけて働いていましたが、診断書を出す勇気がなく、衝動的に辞めてしまいました。

通院し始めてから半年くらいは薬に対して抵抗がありましたが、今はほとんどありません。

今は新しいバイト先で頑張っています。
たまに疲れがたまって抑うつのときはODに惹かれたり病んでることに快感を感じるという不安定な時もありますが、主治医やカウンセラーさんの支えや加藤諦三さんの本のお陰で何とか生きています。

休日は寝て過ごしています。
2連休のときは活動的になれる時もあります。

限定という言葉に弱いです。
それと都内も大好きです。
華やかな場所は大好きですが、外見のコンプレックスが強いので足を運ぶことはほとんどありません。

よろしくお願いします